この記事の型一括査定「5分コール」反響受信から初回架電まで、5分以内を目標にする。
01なぜ一括査定「5分コール」が効くのか
反響に気づくのが遅れたり、担当が決まらなかったりすると、最初の連絡が後回しになります。連絡の順番は、そのまま比較される順番になります。
最初に話せた会社は、売主の状況や希望を先に聞けるため、その後の提案も組み立てやすくなります。
大切なのは、誰かの気づきや頑張りに頼らないことです。通知・担当・引き継ぎを決めておけば、誰が当番でも5分で電話がかかります。
02一括査定「5分コール」のやり方:3ステップ
01一次担当と予備担当を決める反響通知が両者に同時に届くよう設定し、テスト通知で動作を確かめる。運用例担当表は週単位で作り、休みの日も空けない。
02対応を表明して、5分以内に電話する共有チャットで「対応します」と明示してから架電する。重複架電と対応漏れを防げます。運用例受信から2分以内に表明がなければ、予備担当が引き継ぐ。
03結果と次の対応を記録する通話の可否・次回の連絡日時と方法・次の担当の3点を、その場で残す。運用例不通も記録する。誰が見ても次の一手が分かる状態に。
035分コールの対応フロー
0分反響を受信一次担当と予備担当に同時に通知
〜2分対応を表明共有チャットで「対応します」。表明がなければ予備担当へ
〜5分初回架電話せたら用件を伝え、今話せるか確認。不通なら伝言と次回連絡を設定
直後記録する通話の可否・次回の日時と方法・次の担当
0分反響を受信一次担当と予備担当に同時に通知
〜2分対応を表明共有チャットで「対応します」。表明がなければ予備担当へ
〜5分初回架電話せたら用件を伝え、今話せるか確認。不通なら伝言と次回連絡を設定
直後記録する通話の可否・次回の日時と方法・次の担当
04一括査定「5分コール」のNG例とOK例
NG例反響メールが代表アドレスにだけ届き、誰も気づかず時間が過ぎる。担当が決まらず、「誰かがかけるだろう」で初回架電が翌日になる。複数人が同時にかけてしまい、売主に同じ会社から重複して着信する。不通のまま記録が残らず、次に誰がいつ連絡するか分からなくなる。
OK例反響通知が一次担当と予備担当に同時に届き、受信直後に気づける。「対応します」を共有して架電し、表明がなければ予備担当が引き継ぐ。連絡方法や希望日時の指定がある場合は、その希望を優先する。営業時間外の反響は、翌営業日の担当と対応予定を決めておく。
05一括査定「5分コール」の効果の確かめ方
速さ5分以内の初回架電率5分以内に架電した件数 ÷ 対象反響数目安 80%以上例80%(16件/20件)
つながり初回架電での本人通話率本人と話せた件数 ÷ 初回架電した件数目安 40%以上例40%(8件/20件)
対象外営業時間外の受信・電話連絡が不可・別の連絡日時の指定あり
運用1反響1件で記録(未架電も残す)。週次で件数と割合を確認。
06続けるためのポイント
連絡方法や時間帯の指定がある場合は、その希望を優先してください。営業時間外の反響は、翌営業日の担当と対応予定を先に決めておきます。

この記事を書いた人廣瀬 浩一シン パートナーズ株式会社 代表取締役船井総研で不動産売買仲介会社の業績アップに携わり、現在はコンサルティングと実業の二刀流。現場で結果が出た型を、そのまま使える形で届けています。船井総研で不動産売買仲介会社の業績アップに携わり、現在はコンサルティングと実業の二刀流。

